masayoshi ishikawaは、食べた人は美味しくて嬉しい、贈った人も笑顔が見られて嬉しい、ちょっと特別な日に召し上がるスイーツブランドを目指しています。
髙橋さんはそんなブランドコンセプトを理解して、イメージに合うような販路をいくつも提案してくれました。
特に守口市のふるさと納税をご提案いただいたときは、2回目の訪問で守口市の職員の方を連れてこられたので、驚きましたね(笑)
素材の仕入れ先をいくつもご紹介いただいたのも、とても印象的でした。思いもよらない提案でしたし、「銀行の人はお金の話しかしない」というイメージだったので、カルチャーショックを受けています。
ぜひ、これからも色々な提案をしていただけら嬉しいですね。