事例紹介に「老舗製粉所が生き残りをかけて挑んだ新商品の販路拡大に伴走!」を追加しました。
有限会社朝日製粉所さまは、京都・丹波で米粉や餅粉を製造する老舗の製粉所です。同社の米粉は、長きにわたり日本の和菓子文化を支えてきましたが、近年の和菓子離れやコロナ禍の影響もあり需要が大きく落ち込みました。米粉の使い方が分からないという声も上がるなか、代表の吉田 将史さまと姉の奈帆さまは「米粉の使い道を広げる新商品」の開発を決意されます。
この記事では、「無添加米粉グラノーラ」の開発を果たした同社のお二人と、その販路拡大に奮闘した八木支店の担当者のストーリーをご紹介しています。
ぜひご覧ください!
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