事例紹介に「インターン生たちが挑む地域活性化への第一歩!」を追加しました。

当金庫では、給与を受け取りながら実践的に金融業界や地域活性化について学べる約6ヵ月間の「就労型インターンシップ」を実施しています。 就労型だからこそ、学生にとって、バンカーの仕事をより深く理解でき、自身の将来を考える貴重な機会となっています。

さらに、京都先端科学大学の「アドバンスト・インターンシップ・プログラム(AIP)」にも参画し、約3カ月間の実習を通じて学生を受け入れるなど、産学連携による人材育成にも積極的に取り組んでいます。

今回は、当金庫のインターンシップ・プログラムに、参加された学生さん達の活躍をご紹介します。

ぜひご覧ください!

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