事例紹介に「一年を彩る異彩。2 0 2 6 年卓上カレンダー」を追加しました。

当金庫は、2014年から12年間にわたり、産学連携の一環として地元5芸術大学の学生と共に卓上カレンダーの制作に取り組んできました。

長年の交流と創造の積み重ねを基盤に、その活動をさらに発展させ、当金庫が目指す“ソーシャル・グッドな社会”をアートの力で表現するため、株式会社 ヘラルボニーさまとコラボし「障がいのある作家が描いたアート作品」を2026年卓上カレンダーにしました。

同社に所属する11名のアーティストが描いた13枚の作品によって彩られ、それぞれの作品には、アーティスト一人ひとりの感性や世界観、日常にある豊かな色や形が表現されています。今回はそんな2026年卓上カレンダーの事例を紹介します。

ぜひご覧ください!

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