弊社は、自動車部品などのプラスチック製品を、主に企業さまに向けて製造・販売している会社です。
今日は、弊社の技術を活かして一般消費者の方向けに開発した‟まな板になるお皿”「CHOPLATE」を出展しています。

今回「FactorISM」と京信さんのQUESTIONがコラボレーションしたことで、京都の皆さんにも私たちの商品や、大阪のモノづくりについて知ってもらう機会ができたことを嬉しく思います。

FactorISMは八尾の周辺地域から始まった取組ですが、八尾支店の林さんをはじめとした京信さんがハブとなることで、幅広く大阪府下の企業さんともつながりができ、一緒に地域を盛り上げていくことができそうだと感じています。

最初、FactorISMに林さんが入ってこられたときは「京都の金融機関がなぜ?」と思いましたが、今では色々な広がりが生まれていくことに期待しています!

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