今回、北川さんのご紹介をきっかけに新ブランドを立ち上げることになり、その設立に至るまでのサポートをしていただきました。
「末富」は、夢と楽しさの世界をテーマに、人の情感に訴えられるようなお菓子を目指して作っています。新しい時代になった今でも、お菓子を通して、お客さまをワクワクさせられるようなことができればと思っており、食べ方の提案などからでも、今までにないような新しいお菓子の形を築いていきたいと考えています。
京信さんには、「青久」を設立する前からも、京都信用金庫のネットワークを活かして、末富の和菓子に必要な材料を取り扱う事業者と引き合わせてもらったりとご協力いただいています。そういうところで、いつも助かっています。