地域の酒造産業とコラボレーション

多様な人々が集まる場に

伏見支店の店舗づくり

2022年2月14日に新築移転オープンした新伏見支店は、地元21の酒蔵で組織される伏見酒造組合様とコラボレーションし、共同プロジェクトとしてリニューアルした店舗です。

新伏見支店

ともに地域を盛り上げていく

当金庫と伏見酒造組合様は、「地場産業である酒造産業を通じて地域を盛り上げる」という共通の想いのもとに、地域活性化のための取組を模索していました。そしてその取組のひとつとして、両建物のリニューアルに合わせ、両者一体となって酒造産業を盛り上げ、まちづくりや地域活性化につなげる拠点をつくっていくこととなりました。

酒蔵をイメージしてデザインされた伏見支店は、2023年春ごろに新築オープンされる伏見酒造組合様の事務所との一体感を演出し、駐車場は共用、両建物は専用通路でつながる予定です。

伏見酒造組合様の事務所新築後のイメージ

地域の人々が集まる場に

伏見支店の2階には地域の人々の交流の場となる、約60名収容の「クリエイティブコモンズFUSHIMI」を設置しています。
土日や夜間でも利用可能なこのスペースは、地域の人々が集まり、商店街・事業者、行政などとも一体となって、伏見地域の未来について考える場として活用していきます。また、年に数回の利き酒会をはじめ、様々なイベントを開催予定です。

クリエイティブコモンズFUSHIMI

近い距離感・同じ目線で

1階の窓口フロアは、ロビーと職員の間を隔てるカウンターを完全撤廃しており、事業者のお客様の利用が多い総合型店舗としては初めてのノーカウンター店舗です。タブレット端末を活用することで、すべての空間が窓口となりました。
ロビーには職員が常駐し、ご来店されたお客様を席にご案内します。お客様と職員が近い距離感でシームレスにつながり、「応対」ではなく「会話」や「コミュニケーション」を行う場として、国内の金融機関では数少ない接客スタイルでお客様をお迎えします。

1階窓口フロア

店舗づくり その他の事例 PROJECTO METHOD