地域に根差した金融機関

京都信用金庫って?

学生のまち“京都”。様々な大学が集積する京都には、全国各地から多くの学生が集まっています。

そんな京都に住む学生さんたちに、「せっかく京都(関西)で学んでいるのだから、地域に根差した金融機関であるコミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)のことを知ってほしい!」という想いから、当金庫の取組や活動を紹介する「京信EXPO」を開催しました。

コミュニティ・バンク京信とは

当金庫は、1971年に国内の金融機関で初めて「コミュニティ・バンク」を宣言し、以来、地域社会の共同体の一員として、経済的にだけでなく、文化的にも、人的にも、心の豊かさも含めて、地域を豊かにしていくことを目指して活動しています。また、当金庫は2023年9月27日に迎えた創立100周年を機に、ブランドネーム「コミュニティ・バンク京信」を制定しました。これまでの活動とその理念を次世代へと継承し、さらなる進化を目指しています。

そんな当金庫は「コミュニティ・バンク」の理念に基づき、従来からの金融機関の役割に加えて、人々のくらし、事業、地域社会の課題解決に向けた取組を展開しています。

京信EXPOでは、学生さんたちにお客さまや地域の方々のお悩みに寄り添い、「くらし」「事業」「地域」の課題の解決を目指した営業店での取組事例と、その取組をサポートしている様々な部署の役割を紹介しました。

5つのブースで取組を紹介!

当日は、5つのブースに分かれて、当金庫の取組を紹介しました。

①個人のお客さまのしあわせづくりをサポートする「個人金融」

個人のお客さまのライフプランの実現をお手伝いする個人金融の仕事。ここでは、営業店の窓口担当者(くらしのアドバイザー・接客チーフ)と、ライフイベントを考慮したお金の使い方をご提案する専門職員 LPA(ライフプランアドバイザー)が所属するくらしのサポート部の仕事を紹介しました。

このブースでは、窓口でのお手続きに終始するだけでなく、出会ったお客さま一人ひとりの関心事や悩みに寄り添い、自分の経験や目線を活かしてお客さまをサポートした事例を紹介しました。また、窓口に来店しなくても相談ができる「オンライン相談サービス」も紹介。実際にLPAとつなげて、オンラインでの相談を体験いただきました。

【ここで紹介した事例はこちら▶「商品開発をサポート!”抱っこ紐プロジェクト“」

オンラインで相談できるサービス「リモートLPA」

②地域企業の悩みに寄り添う「企業金融

企業や個人事業主、また新たに創業にチャレンジされるお客さまをサポートする企業金融の仕事。ここでは、金融面の支援に加えて、営業担当者が事業者さまとの日々の関わりの中でお伺いした事業課題や目標を、マッチングサポートや産学連携、クラウドファンディングなど、様々なツールを通じてサポートするという、当金庫の本業支援について紹介しました。

【ここで紹介した事例はこちら▶「産学連携×京都離宮~おだしとだしまき~ 学生の力でお出汁の魅力をもっと広げる」

③地域活性化や共創を目指す様々な部署

個人金融、企業金融の枠を越えて、地域活性化や、人・企業との共創を目指す部署を紹介しました。

「?(問い)」に対して様々な分野の人が集まり、みんなで答えを探しにいく共創施設「QUESTION」、まちのワークインフラの実現を目指す「京信人材バンク」、サスティナブルな地域づくりを目指すS認証企業の支援を図る「ソーシャル・グッド推進部」の3部署が並びました。

④「まずは職員がしあわせに」を目指した社内制度・福利厚生

「地域をより良く。お客さまをより幸せに。」を目指すには、まずは職員が充実を感じられるように!をモットーにする当金庫。

人事部による社内制度・福利厚生を紹介するブースでは、職員がより充実したライフプランやキャリアを歩めるように設計された教育・研修制度や、休暇・育休制度、副業制度などを紹介しました。

⑤若手職員による座談会

入社1年目から4年目の若手職員との座談会ブースも設置!
質疑応答ベースで進められたこのブース。お客さまとの日々の関わりや仕事をするうえで大切にしていること、同世代だからこそ聞ける悩み、入社後のリアルなど、本音に触れる率直な想いが交わされる場となりました。

イベント後にも個別に相談!

イベント終了後には、聞ききれなかったことや、もっと踏み込んで聞きたかった質問をする様子も!

2025年度、全3回開催した「京信EXPO」。各回、数多くの学生さんたちに参加いただきました。
これからも当金庫の活動を多くの方に知っていただけるよう取り組んでまいります。

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