健康経営 HEALTH MANAGEMENT

当金庫では、職員一人ひとりが健康でいきいきと働くことができる職場づくりを目指しています。セミナーの定期開催やインターネットなどの情報技術を活用し、職員自らの健康意識を高めるだけでなく、地域社会にも健康経営を推進しています。

▶コミュニティ・バンク京信の健康経営について


  • The CARE THE CARE

    職員からの健康相談、妊娠・出産や子育て、メンタルヘルスやパートナーとの関係などの多様な悩みに、看護師または保健師資格をもつ助産師が担当者となり、メールにて対応するサービスです。株式会社With Midwifeが提供し、職員は無料で利用できます。

  • emol EMOL

    自分の感情を記録して、AIロボと会話するスマートフォンアプリ「emol」を、一定数の希望職員へ無料で提供しています。気軽にAIと話しながら自身の感情と向き合い、悩みや愚痴を好きなだけ話すことができ、職員のストレス低減につなげます。

  • LINEこころの相談室 LINE KOKORO NO SODANSHITSU

    京都大学こころの未来研究センターが提供する、個人のLINEアプリからメッセージを通じてこころの相談ができるサービスです。社内では相談しにくいプライベートなことや、誰に相談してよいかわからない悩みについて、経験豊富な臨床心理士・公認心理師に相談することができます。

  • ECO通勤 ECO COMMUTE

    職員の健康促進と環境問題への意識づけを目的として、「ECO通勤」(自転車通勤)を推奨しています。ECO通勤を行う職員に対しては、公共交通機関を利用した場合に相当する交通費の支給を行い、より制度利用につながる環境づくりを行っています。

  • 「節目検診」と「健康休暇」 "MILESTONE CHECKUP" AND "HEALTH LEAVE"

    35歳から60歳まで、5年ごとの「節目検診」は、当金庫の費用負担(一部または全部)で受診できる健康診断です。この節目検診を受診する日には特別休暇を付与する制度「健康休暇」を設けることによって、中高年層の職員が体調の変化をいち早く発見できる仕組みづくりを行っています。