16匹の猫と暮らし、猫と遊び、猫と描く作家の福嶋 吾然有(ふくしま あさり)さま。
2024年秋、当金庫お取引先の税理士さまの紹介で、当金庫 堅田支店の職員は福嶋さまのギャラリー改装の相談を受けることになりました。会話が弾む中で、話題はいつのまにか福嶋さまの夢の話へ。たくさんの夢の中から「猫をモチーフにしたお菓子を作ってみたい」という話をお伺いしました。


そこで堅田支店では、福嶋さまの夢をかなえるプロジェクトを立ち上げることに!今回は当金庫 堅田支店の職員が福嶋さまの夢を叶えたストーリーをご紹介します。
仁々木さまと福嶋さまの出会い
餡子を使った和菓子がお好きな福嶋さま。せっかくなら住み慣れた滋賀県の和菓子屋さんとコラボしたいというご要望があり、堅田支店の全員で滋賀県内の和菓子屋さんをピックアップしました。
数ある和菓子屋さんの中から、当金庫 守山支店お取引先の株式会社 仁々木さまとマッチングできないかと考え、守山支店に相談。すると、守山支店から「仁々木さまはフードプリンターを導入されたばかりで、もっと活用できないかと検討されている」という話を聞き、すぐに福嶋さまを仁々木さまにご紹介しました。
株式会社 仁々木の代表取締役 西田 哲也さまとの面談では、話がとんとん拍子に進み、なんと1ヵ月で商品化が実現しました!
招福もなかの完成
商品化されたのは、無病息災や魔除け、開運招福、良縁、商売繁盛などを願って、招き猫が描かれた「招福もなか」。
お正月に向けて、折箱の帯札のデザインはもちろん、最中自体にも福嶋さまが描く細かな猫の毛のタッチをフードプリンターで上手く表現されました。
2024年12月下旬から仁々木さまで販売された「招福もなか」は、販売期間は2025年1月末までと短期商品でしたが、大好評により1月初旬には完売。

あまりの反響に、仁々木さまからは「お正月だけではなく、年間を通じて販売できるように今後のお話がしたい」という言葉をいただいており、現在第2弾を検討中です。福嶋さまは、当金庫のネットワークの広さとスピード感に感激され、大変喜ばれました。
お客さまの声
「猫と暮らし猫と遊び猫と描く」猫作家
福嶋 吾然有さま

以前、お客さまから「お菓子の缶を作って欲しい!」と言われたことがありました。その時はやってみたいけれどどう動けばいいのかわからなくて、実現できませんでした。
京信さんにその想いを「ポロッ!」と言ってみると、仁々木さんをご紹介いただき、パッケージデザインだけでなく、お菓子にまで猫を描いていただくことができて夢が叶いました。
株式会社仁々木
代表取締役 西田 哲也さま

私自身、猫が好きでご縁を感じてご紹介を受けました。
福嶋さんはとても芯の強い方で、猫に対する熱い想いを感じ、ぜひともご協力したいと即決しました。
芸術家とのコラボレーションは、まだ歴史の浅い弊社にとっても新たな価値を提供できる機会となり、良いご縁をいただいたと思っています。




